メンズスキンケア、最低限これだけ|何もしてない人の始め方
「スキンケア、興味はある。けど、なんか難しそう。化粧水?乳液?美容液?……もう無理」
そう思って閉じた人、ちょっと待ってください。その気持ち、めちゃくちゃ分かります👀 私も昔は「肌に塗るやつ、ぜんぶ同じやろ」くらいの認識でした。
でも、安心してください。最初にやることは、たった3つだけです。化粧水だの美容液だの、ぜんぶ後回しでいい。今日は「これだけやっとけば及第点」というラインだけ、置いていきます。
では、スタートです。
結論:最低限はこの3つ。順番もこのまま
先に答えを言います。何もしてない人が、まずやるべきはこれだけ。
- やさしく洗う(洗顔)
- 洗ったら潤す(保湿)
- 日焼け止めを塗る(紫外線対策)
以上。拍子抜けしました?でも本当にこれだけです。逆に、ここを飛ばして高い美容液から買う人がいるんですけど、それ、順番が逆。土台ができてないのに上モノを乗せても、ぐらつくだけなんです。
ひとつずつ、サッといきます。
① やさしく洗う ―― ゴシゴシは、今日でやめる
まず洗顔。これが全部の土台です。
で、いちばん多い勘違いがこれ。「しっかり洗う=ゴシゴシこする」。これ、逆効果なんです。こすればこするほど肌は荒れます。ゴシゴシ洗ってた昔の自分を見かけたら、「そんなにこすらんでも…」って横から止めに入りたくなります。
正解は、泡で包むように、なでるだけ。手と肌のあいだに泡のクッションを挟むイメージです。すすぎはぬるま湯で。熱いお湯は、必要な潤いまで持ってかれるのでNG。
「洗顔料っている?水だけじゃダメなん?」——ここ、気になる人多いですよね。その答えは別記事でちゃんと書きます。
→ 関連記事(準備中):肌に負担をかけない洗顔のやり方/「水だけ洗顔」ってどうなの?
② 洗ったら潤す ―― ほったらかしが、いちばんもったいない
洗ったあと、そのまま放置してませんか。それ、いちばんもったいないやつです。
洗顔のあとの肌って、汚れと一緒に潤いもちょっと持ってかれた、無防備な状態。ここで保湿してあげるかどうかで、その後のコンディションが変わってきます。乾燥する季節は、特に。
難しく考えなくて大丈夫。「洗ったら潤す」をワンセットで覚えるだけ。最初は、オールインワン(化粧水も乳液も1本でいけるやつ)で十分です。何本も並べる必要、ないです。面倒くさいと続かないので。
→ 関連記事(準備中):洗顔後の保湿の基本/乾燥する季節の肌対策
③ 日焼け止め ―― 一年中の必需品。マジで
「日焼け止め?夏だけでしょ?」——みんな言います。私も言ってました。違いました。
紫外線って、夏じゃなくても、曇りの日でも、普通に降ってます。だから日焼け止めは、季節を問わず塗っておきたいアイテム。ここをサボるかどうかで、数年後にけっこう差が出る……というのが、塗り続けてきた私の実感です(※感じ方には個人差があります)。
SPFとかPAとか、記号がいっぱいで意味不明だと思います。これも噛み砕いて別で解説するので、今は「とりあえず毎朝ひと塗り」だけ持って帰ってください。
→ 関連記事(準備中):日焼け止めの選び方(SPF/PAの意味)/一年中ぬりたいワケ
「3つも無理」って人へ
正直、いきなり3つもハードル高いわ、という人もいると思います。分かります。美容は我慢、じゃ続かない。
なので、もし1個だけ選ぶなら——①の洗顔から。新しいものを買わなくてもいい。今日のお風呂で「ゴシゴシをやめる」。それだけで、もう第一歩です。
慣れてきたら②保湿、そのあと③日焼け止め。1個ずつ足していけば、気づいたら3つとも習慣になってます。私みたいな「元・なにもしてない男」でも、そうやってここまで来ました。
まとめ:今日のゴールは「ゴシゴシをやめる」だけ
長くなったので、持ち帰ってほしいのはひとつだけにします。
今日は、洗顔のゴシゴシをやめる。これだけでOK。
保湿も日焼け止めも、明日でも来週でも、気が向いたときに足せば大丈夫です。一気にやろうとすると、たいてい続きません(経験者は語る)。
スキンケアは、地味だけど裏切らない。コツコツやった人から、ちゃんと清潔感がついてきます。
清潔感は、生まれつきじゃなくて習慣です。 何もしてこなかった人ほど、伸びしろは大きい。今日からで、ちゃんと間に合いますよ。
→ まずは全体像から、という人はこちら(準備中):【メンズ美容ロードマップ】何もしてない男が、清潔感を手に入れるまでの全手順